伊良部島・下地島にある「通り池」は、県の天然記念物に指定されている神秘的な池です(✅ 宮古島観光協会公式サイト確認)。大小2つの池(直径約75mと約55m)が地下で海とつながっており、人魚伝説が残るパワースポットとしても知られています。この記事では通り池の見どころからアクセス・駐車場、訪れる際の注意点までまとめて紹介します。
見どころ
通り池は大小2つの池からなり、直径はそれぞれ約75mと約55m、深さは約45mと約25mとされています(✅)。2つの池は地下でつながっているだけでなく、海とも通じており、この珍しい地形が「通り池」という名前の由来になったといわれています。朝夕の光の加減によって池の色合いが変化する幻想的な景観も見どころのひとつです(📊)。ダイビングスポットとしても評価が高く、独特の水中地形を目当てに訪れるダイバーも少なくありません(📊)。
池にまつわる伝説も複数残されています。代表的なものは、漁師が人魚のような生き物「ユナイタマ」を捕らえたことで大津波が三度襲い、その跡に池ができたという伝説です(📊 複数の観光メディアで紹介)。伝説の真偽は定かではありませんが、神秘的な雰囲気を一層引き立てています。
アクセス
宮古空港から車で約45分が目安です(✅)。カーナビで訪れる場合は「通り池」を目的地に設定するか、マップコードを利用すると分かりやすいでしょう(📊)。下地島空港を利用する場合は、タクシーやレンタサイクルでのアクセスも可能です(📊)。
通り池は宮古空港から車で約45分。伊良部島・下地島エリアの他スポットとあわせて回るなら、レンタカーでのアクセスが便利です。
駐車場
無料の駐車場が整備されており、観光バスにも対応しています(✅)。男性用・女性用・多目的トイレやスロープも備えられ、駐車場から通り池周辺まではバリアフリー対応の遊歩道が整備されています(📊)。
ベストシーズン
朝夕は光の加減によって池の色合いが変わるため、時間帯を変えて訪れるのもおすすめです(📊)。晴天の日中は特に透明度の高い水面が楽しめます。年間を通して訪問できますが、悪天候時は足元が滑りやすくなるため注意が必要です。
注意点
- 駐車場から池までの遊歩道はバリアフリー対応ですが、池周辺は岩場もあるため、歩きやすい靴での訪問がすすめられます(📊)
- 通り池は景観・パワースポットとしての観光がメインで、一般的な遊泳には適していません
- 過去には周辺海岸に油の塊(オイルボール)が漂着した事例が報告されています。漂着物には触れず、足元にも注意してください(✅ 宮古島観光協会の案内より)
- ダイビングで訪れる場合は、経験豊富なガイド・ショップの案内のもとで安全に楽しみましょう
周辺スポット
- 17END(記事はこちら)— 干潮時にだけ現れる幻の白砂ビーチ
- 中の島ビーチ — シュノーケルで魚が観察できる岩場のビーチ
- 佐和田の浜 — 独特の景観が広がる下地島の海岸
おすすめホテル
通り池周辺には宿泊施設が少ないため、宮古島本島側のホテルを拠点に日帰りで訪れるのが一般的です。伊良部島・下地島エリアへのアクセスが良いホテルの一例として、宮古島東急ホテル&リゾーツを紹介します。
編集部コメント
通り池は神秘的な伝説と珍しい地形が魅力のスポットです。写真映えするのはもちろんですが、伝説の背景を知ってから訪れると、より深く楽しめます。遊歩道は整備されていますが、池周辺は自然の岩場もあるため、小さなお子様連れの場合は特に足元に気を配りながらゆっくり見学することをおすすめします。
よくある質問
Q. 駐車場は無料ですか?
A. 無料の駐車場が整備されており、観光バスにも対応しています。
Q. トイレはありますか?
A. 男性用・女性用・多目的トイレが駐車場周辺に整備されています。
Q. 池で泳ぐことはできますか?
A. 通り池は景観鑑賞・パワースポットとしての観光がメインで、一般的な遊泳には適していません。ダイビングで訪れる場合は経験豊富なガイドの案内のもとで楽しみましょう。
Q. 人魚伝説とはどのような話ですか?
A. 代表的な伝説は、漁師が人魚のような生き物を捕らえたことで大津波が三度襲い、その跡に池ができたというものです。地域によって複数の言い伝えが残っています。
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まとめ
通り池は、地下で海とつながる珍しい地形と人魚伝説が織りなす、宮古島でも屈指の神秘的なスポットです。整備された遊歩道でアクセスしやすい一方、自然の岩場も残るため、足元に注意しながら伝説に思いを馳せて訪れてみてください。
最終更新:2026年8月1日
